こんにちは！nagaTです。
今回は2500年前の人々の暮らしの跡が残る遺跡である「仲原(なかばる)遺跡」に行ってきました！
はんばーぼーや
カメラの修理が終わったので動画も撮ってみました！
仲原遺跡を歩く
入り口付近には車が一台だけ止めれそうなエリアがあります
平日の昼間だったこともあるかもしれませんが人は一人もいなかったので駐車場の心配はありません
復元された竪穴式住居が広がっています
それぞれの住居内には入っても良いそうです
私は暗所恐怖症な上に一人だったので勇気が出ずに入れませんでした(><)
復元された住居にはそれぞれ壺型の案内板があります
はんばーぼーや
壺型っていうのが面白い！
最後に気づいたのですが入り口のところに壺型の灰皿がありました笑
仲原遺跡について
仲原遺跡は、うるま市の伊計島にある沖縄貝塚時代中期(2000年～2500年前)の集落跡です。
1978年に発見された遺跡で、私が特に面白いと思った点は、1号建物跡から人骨が発見されたことから使用されなくなった建物に遺体を埋葬していたということもわかっているという点です
また、現在では竪穴式住居が復元されており、自由に見学することが出来ます！
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