2026年2月の台湾旅行2日目は、ついに阿里山へ行ってきました。
ゴンチャの阿里山ウーロン茶などで「阿里山」という名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
そんな台湾を代表する山岳エリア、阿里山に1日観光で行ってきました!
バスの事前予約
今回は台鉄嘉義駅 (嘉義火車站)付近のホテルに泊まっていたので、嘉義駅発のバスを事前予約しました。
阿里山行きのバスは、台湾のファミリーマートに設置されている端末「FamiPort」から予約することができます。現地コンビニで簡単に手続きできるのは本当に便利でした。

僕は前日に予約をしたのですが、時間帯によってはすでに売り切れている便も…。
特に帰りの便は人気のようなので、台湾に到着したらなるべく早めに予約するのがおすすめです。
今回予約したのは、以下の二つです。
往路:7322阿里山線(臺鐵出發)去程
復路:7322阿里山線(臺鐵出發)回程(終點站:嘉義火車站)
※去程は「行き(往路)」、回程は「帰り(復路)」という意味です。
片道料金はNT$244(約1,200円ほど)。山岳地帯までの移動と考えると、かなり良心的な価格だと思いました。
台鉄嘉義駅から出発

予約したバスは7:10発。
少し余裕を持って、6:50頃にホテルを出発しました。
今回宿泊したのは、巨升嘉義亮点旅店。
台鉄嘉義駅から徒歩5分ほどとアクセス抜群で、館内も清潔感があり快適でした。嘉義観光の拠点としてかなりおすすめです。

ちなみに「嘉義駅」と検索すると、台湾新幹線が停車する高鐵嘉義駅と、ローカル線が通る嘉義駅(台鉄)の2つが表示されます。この2駅はかなり距離が離れているため、間違えないように注意が必要です。
今回バスが出発するのは、ローカル線の台鉄嘉義駅の方です。

バス停前では、事前チケットを持っている人と当日券で乗る人で列が分かれていました。

いよいよバスに乗り込み、阿里山へ向けて出発です!
阿里山国家森林遊楽区に到着
バスに揺られること約2時間半。
ようやく 阿里山国家森林遊楽区 に到着しました!

バス停の奥に行くと国家森林遊楽区の入り口があります。

ここで入園チケットを購入。
なんと、先ほど乗ってきた阿里山行きのバスチケットを提示すると半額になり、NT$150(約740円)で入場できました。
嬉しい割引です!
阿里山森林鉄道で沼平駅へ!
入り口からまっすぐ5分程歩くと、阿里山車站が見えてきます。

ここから 阿里山森林鉄道 に乗って、沼平駅(沼平車站)へ向かいます。
チケットは有人のチケットカウンターで購入可能で、阿里山車站から沼平車站までは片道一人NT$100(約500円ほど)でした。

乗車時間は約6分。あっという間に到着しました。
水山療癒歩道を散策

沼平車站を降りて左手へ進むと、「祝山觀日歩道」と書かれた標識があります。

線路を渡り、右手側へ進んでいくと 水山療癒歩道 の入り口が見えてきます。

道は整備されていて歩きやすいですが、定期的にバスがかなりのスピードで通るので注意が必要です。

坂を上る為なのか物凄い勢いでバスが接近してきます笑笑

分かれ道を水山療癒歩道方面へ進むと砂利道がスタート。

鳥のさえずりを聞きながら、静かな森の中を歩いていきます。

20〜30分ほど歩くと、「水山巨木」に到着。
写真では伝わりにくいですが、とにかく迫力がすごい!

さらに進むと廃線となった線路が現れ、この遊歩道はその線路沿いを歩いていくルートになっています。

長く続く線路と森の景色。

廃墟感溢れてて物凄くテンションが上る!
沼平車站から神木站へ
約1時間半歩いて水山療癒歩道を一周し、再び沼平車站へ戻ります。
次は沼平車站から姉妹潭を通り、神木站まで歩きます。

沼平車站を出て先ほどと反対の右手の方に歩いて行きます。

20分程歩くと姉妹潭が見えてきます。
さらに20分ほど進むと、開けた休憩スペースがあり、ここでお昼ご飯にしました。

今回注文したのは肉羹飯。
スープ粥みたいな優しい味で、お値段はNT$100(約500円ほど)でした!
お腹も満たされたところで、神木站へ。

神木站 に到着後、阿里山站までのチケットを購入。
神木站から阿里山站まではNT$100(約500円ほど)でした!
鉄道に揺られて、再び阿里山站へ戻ります。
バスで台鉄嘉義駅へ
少し早めに阿里山站へ戻れたので、お土産を購入。
15:10発のバスに乗り、台鉄嘉義駅へ戻りました。
嘉義駅に到着したらホテルで少し休んでから夜ご飯へ。
夜は「倆一鍋|鍋物手搖」というお店で鍋をいただきました。

台式沙茶鍋と肉鬆飯を注文。
ボリュームもあり、出汁も美味しくて大満足。
ずっと行きたかった阿里山を、1日たっぷり満喫できました。
次の日は台中へ向かいます。
また続きも書けたらと思います。では!


コメント